豆柴むぎと家族の毎日|カートで過ごす、ちょっと特別な散歩時間

豆柴に対応犬バギー
2020年12月7日、滋賀県の穏やかな町で生まれた豆柴の「むぎ」。
2021年3月1日、小さな足で家族の元へやってきました。

あの日から、むぎは家族の一員に。
5人になった家族は、日々の何気ない時間を「記録」として大切に残しています。

そんなむぎ家の暮らしに加わったのが、PETTENAの分離型ペットカート「PETITE」です。
小型犬のお出かけに最適なカート
「カートを使うのは、正直ちょっとハードルが高いと思っていました。」
お出かけといえば、いつもの散歩コース。
近所の公園、琵琶湖沿いの遊歩道、夕日がきれいな住宅街の坂道。
カートを使うほどでもないかな…そんなふうに思っていたそうです。

でも、ある日むぎの体調がすぐれず、少しだけ外の空気に触れさせたいな…と思ったママが手に取ったのが「PETITE」でした。

豆柴をカートに乗せる

【おすすめポイント①】分離できるから、乗せたままでもサッと移動できる
PETITEはキャリー部分が取り外せる分離型構造。
玄関でむぎをキャリーに乗せて、そのままカートにパチンと装着。
お散歩から帰った後は、カートを外に置いたまま、キャリーだけを室内へ。

「むぎが安心して乗ってくれるので、抱っこよりも断然ラク。しかも軽いから階段でも負担が少ないです。」

【おすすめポイント②】コンパクトに畳めるから、車にも玄関にもすっぽり
「お散歩だけでなく、家族で車移動するときにも便利なんです。」

PETITEは小さめのサイズ感と簡単な折りたたみ構造で、コンパクトカーのトランクにも問題なく収納可能。
お散歩帰りにそのままカフェに立ち寄ったり、ドッグランの帰り道で疲れたむぎを乗せたり。
カートがあるだけで、家族の行動範囲が広がったのだとか。


【リアルな声】一体型に比べて、安定感には少し不安も
「正直なところ、分離できる便利さと引き換えに、乗せたときの安定感が少し劣る気がします。」

むぎパパの率直な感想です。

それでも、「その不安よりも、日常がラクになった実感の方が大きい」と話してくれました。
むぎがカートの中で落ち着いて過ごせるよう、クッションやブランケットで調整しながら使っているそうです。
ペットカートで犬とお出かけ
「カートがあることで、“普通の散歩”がちょっとだけ特別になる。」
大きな観光地やイベントじゃなくてもいい。
いつもの道、いつもの時間でも、むぎと家族にとってはかけがえのないひととき。

PETITEは、そんな家族の"小さな物語"をそっと支えてくれる存在でした。

🛒 使用カート
あなたも、自分たちのペースで。
ペットとの暮らしに、決まった正解なんてありません。
大切なのは、「この子と、この時間を、どう楽しむか」。

PETTENAのPETITEは、そんな日常の選択肢のひとつとして、そっと寄り添います。