体重9.6kg、頭からお尻まで約60cmのくるたちゃん。近畿や東海地方へ出かける際、抱っこやペットカートであれば一緒に利用できるお店を訪れることがあります。
ただ、9.6kgのくるたちゃんを長い時間抱っこするのは、飼い主様にとっても大変です。
そう考えたことが、初めてペットカートを購入するきっかけになりました。
車で出かけることもあるため、くるたちゃんが無理なく乗れることに加えて、車に載せやすいサイズであることも大切でした。
9.6kg、体長約60cm。いちばん悩んだのはサイズ

くるたちゃんは体重9.6kg、頭からお尻まで約60cm。
初めてのペットカート選びで飼い主様が特に重視したのは、カートの中で窮屈にならないことと、折りたたみやすいことでした。
くるたちゃんが過ごしやすい広さは欲しい。一方で、大きすぎると今度は車に載せにくくなります。
実際にMILOUを使ってみると、コットの中で足をまっすぐ伸ばして眠れるほどの広さではありませんでした。ただ、普段から体を丸めて眠るくるたちゃんは、中でも落ち着いて休むことができています。
飼い主様はサイズ選びについて、こう振り返ります。
愛犬が過ごせる広さと、車でのお出かけに持ち出しやすい大きさ。その両方を考えながら選んだ一台でした。
コットを車に載せて、京都へ

車で移動するときには、MILOUのコットを取り外し、助手席の後ろの座席に置いて使っています。
実際に載せてみると、座席にはギリギリ、もしくは少しはみ出すくらいの大きさでした。
座席が横向きに置ける形ではなかったため、コットは縦方向に設置。固定の仕方については、車内に合わせて飼い主様自身で工夫する必要があったそうです。
決して余裕のあるサイズではありませんが、移動中のくるたちゃんはコットの中で大人しく眠っていました。
カートとは別にケージをもうひとつ持っていく必要がなく、車内でもくるたちゃんの様子が分かりやすいところも、実際に使って感じた良さでした。
車内では取り外したコットにくるたちゃんを乗せ、目的地に着いたらフレームに戻してカートとして使いました。
※車内でコットを使用する場合は、車種や座席の形状に合わせて設置方法を確認し、安全に固定したうえでご使用ください。
人の多い京都では、カートがあるほうが歩きやすかった

京都の四条周辺を散策したときには、人が多く、くるたちゃんをそのまま歩かせるとストレスが大きそうだと感じる場面がありました。
途中には、歩かせることが難しいほどの人混みもありました。
そんな場所では、くるたちゃんをカートに乗せて移動しました。
その後に訪れた銀閣寺にも、カートで入場することができました。
普段なら抱っこすることもできるくるたちゃんですが、9.6kgを抱えたまま人の多い場所を歩き続けるのは簡単ではありません。
カートがあることで、人の多い場所では乗せて移動するという選択肢ができました。
あるお出かけでは、くるたちゃんの歩き方に違和感を覚え、確認すると肉球を擦りむいていたこともありました。
その際は、無理に歩かせずカートの中で休ませることができ、「カートがあって助かった」と感じたそうです。
階段では抱っこ紐。場所に合わせて使い分ける

一方で、カートが向いていない場所もありました。
特に階段が続く場所では、カートはどうしても手間や荷物になります。
そのような場所では、くるたちゃんを抱っこ紐に入れ、カートはコットごと折りたたんで運びました。
平らな道や人混みではカートに乗り、階段では抱っこ紐へ。
どこでもカートだけで移動するのではなく、その場所に合わせて使い分けています。
車の中ではコットで休み、京都に着いたらカートに乗って街を歩き、階段では抱っこ紐に切り替える。
初めてのペットカート選びではサイズにかなり悩んだ飼い主様でしたが、実際のお出かけの中で、くるたちゃんとの使い方が少しずつ見えてきました。































