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柴犬の散歩は1日何分?年齢別&季節ごとのコツを解説|PETTENA
「柴犬の散歩って、実はとっても奥が深いんです。」
毎日のお散歩タイム、ただ歩いているだけになっていませんか?実は柴犬との散歩には、運動だけでなく、信頼関係を築き、心を豊かにする特別な役割があります。この記事では、柴犬ならではのお散歩の楽しみ方から、知っておきたいマナーまで、とっておきのコツをご紹介します。もっと充実したお散歩ライフの始まりです。
柴犬の特徴と散歩の重要性
柴犬って本当はどんな子?
柴犬といえば、あの凛とした佇まいとつぶらな瞳が印象的ですよね。実はこの子たち、見た目とは裏腹にとってもアクティブで、昔は山で猟をしていたほどの運動神経の持ち主なんです。
でも一方で、とっても頑固な一面も。一度気に入らないことがあると、すっとぼけた顔をして聞こえないふりをしたりしますよね。だからこそ、毎日のお散歩を通じて、しっかりと信頼関係を築いていくことが大切なんです。
お散歩が柴犬にとって特別な理由
柴犬のお散歩って、ただの運動じゃないんです。
まずはストレス解消。家の中にずっといると、どうしてもエネルギーが有り余ってしまいます。外の空気を吸いながら歩くことで、気持ちが落ち着くようです。
それから、飼い主さんとの絆づくり。リードを握って一緒に歩く時間は、特別なコミュニケーションの時間です。道端で出会う他のワンちゃんや、新しい匂いとの出会いも、柴犬の好奇心をくすぐる大切な刺激です。
柴犬の散歩デビューはいつから?
子犬の散歩デビューの適切な時期
柴犬の子犬を初めて散歩に連れていくのは、混合ワクチン接種がすべて終わった後が安心です。
一般的には生後3~4ヶ月頃から始めると良いでしょう。最初は5~10分程度の短い時間から始め、徐々に時間を延ばしていきます。
初めての散歩のポイント
初めての外の世界は、子犬にとっては未知の体験の連続です。最初は、車の音などにびっくりする時に無理せず、抱っこして安心させてあげることが大切です。
おすすめなのは、最初は5分程度の短い時間から始めることです。慣れてきたら、公園のベンチで休みながら、周りの景色を見せてあげるのもいいですね。他のワンちゃんと会う時は、いきなり近づかず、少し距離をとって見せてあげましょう。
散歩デビュー前に室内でできる準備
お散歩デビュー前に、家の中でできることがたくさんあります。リードをつけたまま遊んだり、玄関先まで歩く練習をしたりしましょう。
柴犬にぴったりのお散歩スタイル
毎日のお散歩、どうしてる?
柴犬の理想的なお散歩は、1日2回、30分~1時間程度です。でも、実際にはその子の性格や年齢によって変わってきます。
季節ごとのお散歩のコツ
夏場は特に注意が必要です。柴犬は暑さが苦手なので、朝は5時、夕方は7時過ぎと、涼しい時間を選びます。アスファルトの熱さは、必ず手の甲で確かめてから出発しましょう。
冬は逆に、日中の温かい時間帯がおすすめです。寒がりの子には、おしゃれな犬用ジャケットを着せてあげると喜びますよ。
雨の日は、レインコートを着せて短時間で散歩しても大丈夫です。でも柴犬は雨が苦手な子が多いので、無理せず家で遊ぶ日があってもいいと思います。
柴犬の散歩の基本ルールとマナー
リーダーウォークの重要性
柴犬は独立心が強く頑固な面があるため、散歩中は飼い主さんがリーダーシップを取ることが大切です。
リーダーウォークとは、犬が飼い主さんの横か少し後ろを歩くスタイルで、主従関係をはっきりさせる効果があります。最初は短いリードを使い、「ツケ」のコマンドで横に付かせる練習から始めましょう。
柴犬が前に出ようとしたら、一旦止まってリードを軽く引き、落ち着かせます。できたらしっかり褒めてあげるのがポイントです。毎日続けることで、自然と良いポジションで歩けるようになりますよ。
他の犬や人との正しい接し方他
柴犬は警戒心が強いため、いきなり他の犬に近づけるのは禁物です。
まずは5mほどの距離から、リードを短く持って様子を見ましょう。お互い落ち着いているようであれば、ゆっくり距離を詰めていきます。
子供や自転車が近づいてきた時は、一旦道端で待機させ、騒がずにやり過ごせたら褒めてあげましょう。特に子犬の時期から、様々な人や犬と適度に交流させることで、社会性が育まれます。
フンの処理と周囲への配慮
散歩中のマナーで最も重要なのが、必ずフンを持ち帰ることです。最近は消臭機能付きの便利なポーチも販売されていますので、常に数枚携帯しておくと安心です。おしっこの場合も、民家の塀や商店の前などは避け、なるべく排水溝の近くなどでさせるようにしましょう。
早朝や夜間の散歩では、犬の鳴き声が近所に響かないよう、特に注意が必要です。散歩コースを毎日変えずに同じ時間帯に歩くと、近所の方々も「あの柴犬さんだ」と認識してくださり、トラブルを防げます。
雨の日は足が汚れやすいので、玄関先でペット用のウェットタオルで拭いてから家に入るなどの配慮も、近所付き合いを円滑にするポイントです。
また、散歩中に会う人には会釈をしたり、犬が興味を示したら「すみません、ちょっと興奮しやすいので」と一言添えるだけで、印象が大きく変わります。
環境別のお散歩の工夫
都市部の散歩 vs. 田舎の散歩
都会で柴犬を散歩させる場合、どうしても人通りや車の多い道を歩くことになります。そんな時は短めのリードを使い、飼い主さんの横をきちんと歩く練習をしましょう。道端の排気ガスやゴミを拾い食いしないよう、常に注意が必要です。
逆に田舎道では、のびのびと歩かせてあげたいところですが、農薬が散布されている畑の近くや、野生動物が出没する場所には近づかないようにしましょう。長めのリードを使う時も、急に飛び出したりしないよう、常にコントロールできる長さに調整することが大切です。
おすすめの散歩コース
柴犬が喜ぶ散歩コースといえば、やはり自然が豊かな場所が一番です。近くに公園があれば、芝生の上を歩かせてあげると、肉球にも優しくて良いですね。
もし山道を散歩するなら、急な斜面は関節に負担がかかるので、ゆるやかなコースを選んであげてください。
散歩中に楽しめる柴犬向け運動メニュー
知育トレーニング
散歩中にできる「かくれんぼ」は、柴犬の知能を刺激するのにぴったりです。木陰などに隠れて「マテ」をさせ、飼い主さんが隠れたら「探して」と声をかけます。見つけられたらたくさん褒めてあげましょう。
また、道端に落ちている松ぼっくりや小石を「お宝」に見立てた宝探しゲームも、嗅覚を使う良いトレーニングになります。

可愛いペット用知育玩具
体を使った遊び
広い公園など安全な場所では、リードを外して追いかけっこをするのも楽しいですよ。ただし、柴犬は狩猟本能が強いので、遠くまで行きすぎないよう注意が必要です。
ボール遊びをする時は、口に入れやすい大きさのものを選び、誤飲しないよう見守りながら遊ばせてあげましょう。
散歩後のケアも大切
足裏ケア
散歩から帰ったら、まずは足裏をチェック。都市部ではアスファルトの熱や塩化カルシウム、田舎では草の種やトゲが付着していることがあります。濡れたタオルで優しく拭き取ってあげましょう。
肉球が乾燥している時は、犬用の保湿クリームを塗ってあげると良いですよ。
クールダウン
特に暑い日の散歩後は、冷たいタオルで体を拭いてあげたり、涼しい場所で休ませてあげましょう。水を飲ませる時も、一気に飲ませずに少しずつ与えるのがポイントです。
雨の日は、被毛が濡れたままにしないよう、しっかり乾かしてあげてください。
シニア犬の散歩
負担の少ない散歩方法
年を取った柴犬の散歩は、無理をさせないことが大切です。
今まで1時間歩いていたのを30分に短縮するなど、その子のペースに合わせて調整しましょう。
坂道や階段は関節に負担がかかるので、なるべく平坦なコースを選んであげてください。
途中で休憩を挟みながら、ゆっくり歩くのがおすすめです。
カートの活用
体力が落ちてきたら、散歩カートを活用するのも一つの方法です。最初は怖がる子もいるので、家の中で慣れさせてから使うようにしましょう。
カートに乗せている時も、時々降ろして排泄や軽い運動ができるようにしてあげると良いですね。

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・キャリーカバーは簡単に取り外せ、丸洗い可能。清潔に保てて、犬・猫も安心。
・スプリング付きタイヤで衝撃吸収、長時間の移動も快適に。
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まとめ
柴犬との散歩は、心と体の健康を育む大切な時間です。子犬期の社会化からシニア期の負担軽減まで、年齢に合わせた適切な散歩スタイルが重要です。
基本のリーダーウォークをマスターし、季節や環境に応じた配慮をすれば、もっと安全で楽しい散歩が実現できます。毎日の散歩を通じて、愛犬との絆を深めながら、周囲への配慮も忘れずに。柴犬の特性を理解した上で、無理のない範囲で続けてあげましょう。